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フルアクションフィギュアSAGA 目つきの話

ガシャポンブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。フルアクションフィギュアSAGA企画開発担当のT久島です。

フルアクションフィギュアSAGA、大好評発売中でございます!ここのところ毎日御礼を言っている気がしますが、本当にありがとうございます!

皆様のお手元に届くにつれ、ネット等で様々な評価が見られるようになってきました。発信して下さった皆様、ありがとうございます。より良いシリーズにするために厳しいご意見も大変ありがたく拝見しております。これからもどんどんご意見を発信していただけますと幸いです。

 

今回はフィギュアの目線のお話です。

ギラリ。



SAGAの可動が劇中作品のポーズを研究するところからスタートしているということを以前書きましたが、作品を見ているとパンチ一発でも視聴者への見せ方を意識して作られているのが良くわかります。ビシっと決まったヒーローのアクションはとてもかっこいいものですが、それをフィギュアで再現するポイントが「攻撃の方向」「目線」です。

ヒーローが敵を攻撃するときには当然相手がいるわけですが、攻撃のポーズをとらせるときに敵の位置を想定してそこを睨むように目線を合わせると、ポーズが非常に自然でビシっと決まるようになります。

 

パンチポーズ。悪くはないですが、攻撃の方向(正面)と目線の向き(右方向)が合っていません。



 

目線を正面に向けて攻撃の方向と合わせたらビシリと決まります。



SAGAは首のボールジョイントと、胸・腹にかけての可動で上体自体を傾けることができるので、どんな角度も思いのまま。

首のボールジョイントは胴体の可動域に負けないよう可能な限り広く動くように調整しました。


 


 


 

応用編で、敵の位置を決めてこれから今そこに「攻撃しようとしている途中のポーズ」も躍動感があっていい感じです。


 

 

お好みのままポーズを決めて下さい。

 

 

 

さて、目線を意識すると立ち方にもひと工夫できます。

 

実演してくれるのは、ポーズご紹介コーナー3回目にしてやっと登場したこの人。

 

「ウォイ!待たせすぎだろ主役を!!」



 

 

 

18歳までゲームばっかりやってたのにそこからの勉強で医学部に合格した勝ち組。きっとわかりやすく実演してくれるでしょう。

 

少し横からですが、普通に立ってるとこんな感じ。


 

 

ここから上体と顔を少し傾けてやると・・・


 

ややふんぞり返ってふてぶてしい、言い方はアレですがガンをつけるようなイメージになりました。

図解する程ではないですが、動かしたのはここ。


 

 

 

 

真面目な永夢君と


 

 

ややお行儀の悪いM君という感じですね。


 

フィギュアは顔が変わるわけではありませんが、動きで微妙な感情の機微を表すこともできます。

SAGAは全身の関節で微妙なニュアンスを出せるようになっていますので是非いろいろ試してみてください!

 

 

 

Mと永夢といえば、SAGA1弾の改造でダブルアクションゲーマーの製作をされている方が早くもいらっしゃるようです・・・。

商品の企画担当としては改造を推奨することはできませんが、「無いものは造る」というクリエイター魂には頭が下がる思いです・・・。

「いきます!」 「覚悟しな。ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」



ダブルアクションゲーマーよろしく永夢君とM君の二人の人格が別々に並ぶとこんな感じでしょうか?

 

投稿日:2017.3.14
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