新しいロゴは、ロゴ全体で「ガシャポンを回す楽しみ」を表現。タグラインは、ハンドルを回すまでどれが出てくるか分からない、ガシャポンならではのワクワク感を楽しんでいただきたいという思いを込めて、「ほしいに、ねがいを。」を採択しました。
ガシャポン史上初となる、最大A4サイズ・厚み1cmまでの、平らな商品の販売する「フラットガシャポン」が新登場。ビッグサイズの色紙や下敷きなど、これまでのガシャポンにはないバリエーション豊かな商品が販売可能に。今後も新たな商品を発売する予定です。
詳しくはこちら https://gashapon.jp/flatgashapon/
45周年を機に行った「バンダイのカプセルトイ」名称の全国調査で、「ガシャポン」の知名度全国平均が4%という結果に…。もっと名前を呼んでもらえるように、3月21日に「これの名前は?」と問いかける新聞広告を掲載、3月21日〜27日に京王井の頭線渋谷駅の改札外に、回すと「答え」が出てくる限定自販機を設置しました。
「ガシャポンのデパート 池袋総本店」に「#人類未体験のガシャポン」と記された“謎の巨大な箱”が3月21日から3月27日まで出現しました。箱に開いている複数の小さな穴から中をのぞくことができる仕掛けも。箱の中身の正体は、「次のアクション(Action05)」をチェック!
「未来のガシャポン自販機のコンセプトモデル」として開発された、最新型ガシャポン自販機「GASHAPON ODYSSEY(ガシャポンオデッセイ)」を公開しました。
世界初となる大型LEDディスプレイを搭載したガシャポン自販機で、高さはなんと2.1m。
2023年2月28日までの期間限定で、世界にたった2台(東京都・池袋、福岡県・博多)だけ設置中です。
4月28日からは、「GASHAPON ODYSSEY」オリジナル商品も発売予定。お客さまご自身で体験いただけます。
かじを切るように大きなハンドルを回すと…?
詳しくはこちら https://gashapon.jp/gashapon_odyssey/
ガシャポン45周年の歴史と未来を体感いただける記念展示を「ガシャポンのデパート池袋総本店」エントランスにて開催中。
1977年の初代ガシャポン自販機「BVM100」や過去の人気商品(キンケシ、FROG STYLEなど)に加え、最新型ガシャポン自販機「GASHAPON ODYSSEY(ガシャポンオデッセイ)」をご覧いただけます。記念展示は2023年2月28日(火)までの期間限定です。ぜひお越しください。
「GASHAPON ODYSSEY」オリジナル商品『MATERIALS of the EARTH(マテリアルズ・オブ・ジ・アース)』が2022年4月28日(木)から2023年2月28日(火)までの期間限定、「ガシャポンのデパート」2店舗(池袋総本店・キャナルシティ博多店)で発売中。
地球に降り立った宇宙探索船「GASHAPON ODYSSEY」が発見した、星を形作る5種の精霊たちを、あなたの手で呼び覚ましてください。
詳しくはこちら https://gashapon.jp/gashapon_odyssey/
2022年現在、全国に設置しているバンダイのガシャポン自販機「ガシャポンステーション」を5色のカラーバリエーションで1/12スケール(高さ約6cm)にした
『1/12ガシャポンステーション』が2022年5月中旬より順次、全国で発売。
バンダイが1977(昭和52)年、カプセルトイ市場に参入した当時の初代ガシャポン自販機「BVM100」も、初めて“ガシャポンの商品”としてラインアップしています。
バンダイ「ガシャポン」45周年や“昭和レトロ”を感じていただける本商品の発売を記念し、「昭和の日」である4月29日(金・祝)から、対象の全国9店舗(※)にて『1/12ガシャポンステーション』を先行発売。先行発売9店舗では、『1/12ガシャポンステーション』を3個ご購入いただいた方に、1977(昭和52)年から2022年現在までのガシャポン自販機の進化を約5cmの小さな本にまとめた「ガシャポン自販機45周年の歩み 豆本」(非売品、数量限定)をプレゼントするキャンペーンも。ガシャポン「45周年」の歴史を体感してください!
詳しくはこちら https://gashapon.jp/products/detail.html?jan_code=4549660754459000
(※)対象店舗
「ガシャポンのデパート 池袋総本店」
ガシャポンバンダイオフィシャルショップ8店舗(東京ソラマチ店、新宿マルイアネックス店、横浜ビブレ店、金沢フォーラス店、OSシネマズ神戸ハーバーランド店、キャナルシティ博多店、福岡パルコ店、サクラマチクマモト店)
バンダイでは、「ガシャポン」を安全に安心して楽しんでもらえるよう、厳格なおもちゃの検査を実施しています。45周年を記念してスタートした公式TikTokアカウントで、その品質管理検査の様子や安全安心のための取り組みを動画にまとめて公開中。
公式TikTokアカウントでは、今後も「ガシャポン」のワクワクをお届けするコンテンツを更新していきます。
詳しくはこちら https://www.tiktok.com/@gashapon_bandai
人気漫画家 倉田けいさんとのタイアップで、バンダイ「ガシャポン」の品質管理検査を紹介するコラボ描き下ろし漫画を制作。
倉田さんには、実際に検査を体験取材していただきました。
さまざまな検査を経て商品化されている「ガシャポン」の裏側を、倉田さんが描くレポート漫画でお楽しみください!
詳しくはこちら https://twitter.com/kurata_kei/status/1531470526031532039?s=20&t=vA4gu1uz6mQL5gXTLee0WA
バンダイは、環境に配慮した持続可能なカプセルトイ事業の実現を目指しています。
45周年プロジェクトの取り組みとして、紙パウダー入り成形材料「MAPKA(マプカ)」(※1)を使用した、ガシャポン史上初の紙製カプセル『マプカプセル』(日本特許出願済(※2))を、吉比化成株式会社の協力のもと新たに開発しました。
『マプカプセル』は、製造から焼却までの過程における温室効果ガスの排出量約30%削減を実現します。
6月は環境月間ということで、『マプカプセル』に梱包した商品(※3)を2022年6月第4週より日本全国で順次導入開始します。
詳しくはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000038376.html
※1「MAPKA」は株式会社環境経営総合研究所が開発したバイオマス素材。
※2吉比化成株式会社と三光ライト工業株式会社との3社共同で日本特許出願済。
※36月発売予定の2商品から本格導入。
ガシャポンのオリジナル人気キャラクター「FROG STYLE」シリーズは、2022年6月で発売20周年!
これを記念して、2022年6月第3週から、14年ぶりに令和Ver.が発売。
「REIWA FROG」や「YOBOU FROG」など、2022年らしいスタイルのFROGたちをラインアップしました。
お気に入りの「FROG STYLE」はどれですか?
詳しくはこちら https://gashapon.jp/products/detail.html?jan_code=4549660768371000
東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」で開催される『ファーブルに学ぶ!体感する昆虫展TOKYO』にて、『いきもの大図鑑』シリーズコラボ展示を実施します。
ファーブル『昆虫記』を執筆したアンリ・ファーブルが2023年に生誕200周年を迎えることを記念した本展。
会場内の、ヘラクレスオオカブトをはじめ人気の昆虫生体を展示する「昆虫の生体展示」エリアにて、昆虫生体と『いきもの大図鑑シリーズ』フィギュアを並べて展示します。
生きものの体の仕組みを忠実に再現したフィギュアなので、どちらが本物かわからないかも…?
会場内では『いきもの大図鑑』シリーズのガシャポンも販売しますので、ぜひ遊びに来てください!
■ファーブルに学ぶ!体感する昆虫展TOKYO
■期間:2022年7月8日(金)~9月4日(日) 【59日間】※開催期間中無休
■時間:10:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前まで
■場所:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
■特設サイト
https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/konchu2022.html
45周年を迎える2022年、8月8日を「ガシャポンの日」に制定しました(一般社団法人 記念日協会認定)。
8月8日の由来は、「8」という数字がカプセルを2つ積み重ねた形に似ていること、また一年で最も「丸=カプセル」が多い日であること。
「8月8日はガシャポンの日」ロゴにもカプセルをあしらいました。
今後もさまざまなワクワクをお届けしてまいりますので、毎年8月8日は「ガシャポンの日」を思い出していただけたらうれしいです!
一般社団法人日本記念日協会 代表理事
加瀬 清志様コメント
8月8日「ガシャポンの日」記念日認定登録、おめでとうございます。
ハンドルを「ガシャ」と回すと「ポン」と出る。だから「ガシャポン」。そのときのワクワク感、ドキドキ感が記念日を通して多くの人の心に残り、楽しんでもらえることを願っています。
日本記念日協会ホームページでも、8月8日ページに「ガシャポンの日」を由来とともに掲載していますので、ぜひご覧ください。
8月8日「ガシャポンの日」制定を記念して、ガシャポン初となるオフィシャルショップ独占イベントの開催が決定しました。
その名も「88回連続ガシャポン」。
8月8日の日付にちなみ、88円(税込、総額)で88回、お好きなガシャポンを回せる本イベントは、2022年9月4日(日)にガシャポンバンダイオフィシャルショップ 東京ソラマチ店にて開催し、抽選で8名様にご参加いただきました。
詳しくはこちら
https://gashapon.jp/news/?p=5455
夏の自由研究工作や、工作をして遊びたい!という皆さんに向けて、「わくわくさん」でおなじみの久保田雅人さんに、空きカプセルを使ったオリジナル自由研究工作を考案していただきました。
普段は捨ててしまうガシャポンの空きカプセルを使った、簡単でアイデア満載のオリジナル工作。
作り方は、バンダイガシャポンの公式YouTube などで公開しています。ぜひ作ってみてください!
詳しくはこちら
▼バンダイ公式YouTubeチャンネル
https://youtu.be/15tslHq6XXI
▼バンダイ ガシャポン公式YouTubeチャンネル
https://youtu.be/lv8iw1SY6Tc
▼バンダイ ガシャポン公式TikTok
https://www.tiktok.com/@gashapon_bandai
「ひみつシリーズ」の愛称で40年以上にわたり親しまれている『学研 まんがでよくわかるシリーズ』から、『カプセルトイのひみつ』が登場。
全国約20,000の小学校(特別支援学校含む)、約3,200の公立図書館、約800の児童館に寄贈されます。
学研とバンダイの共同企画・制作で、「ひみつシリーズ」史上初のおもちゃに関する秘密に迫る本書では、
バンダイのフィリピン工場では、ガシャポン自販機を1か月で数千台作っている。
「いきもの大図鑑」シリーズの「だんごむし」は虫が苦手な担当者が企画した。
など、115点の「ガシャポンの豆知識」も収録。
「学研キッズネット」内「学研まんがひみつ文庫」、「学研マナビスタ」でも電子書籍として無料公開中です。
お近くの図書館やご自宅で、本を通してガシャポンの「ワクワク」をお楽しみください!
▼『カプセルトイのひみつ』電子書籍はこちら
https://kids.gakken.co.jp/himitsu/library185/
10月の「食品ロス削減月間」に合わせ、食品ロス削減をもっと身近に感じていただくことを目的とする期間限定キャンペーン「まちぼうけコーナー」を特別設置しました。
放っておけない愛らしさが人気のガシャポンオリジナル商品シリーズ「まちぼうけ」。擬人化した食品たちが体育座りをして、ずっとあなたを待っている…。そんなけなげな「まちぼうけ」商品の姿と、通常は「見切り品」として販売されることの多い販売期限間近の青果食品を重ね合わせ、見切り品販売コーナーを「まちぼうけコーナー」と命名しました。
2022年は、食品ロス削減をお客さまと一緒に取り組みたいという思いに賛同いただいたイトーヨーカドー木場店にて、実験的に取り組みをスタートしています。
販売期限が近い青果食品も、誰かに手にとってもらうのをずっと「まちぼうけ」している、と見方を変えたら、なんだか愛おしくなってきませんか?
「まちぼうけ」というキャラクター・ネーミングの魅力を通じて、「見切り品」を以前よりも前向きな気持ちで手にとりたくなる存在としてお客さまに捉えていただき、食品ロス問題削減を一歩前進させる一助になればと考えています。
▼詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000038376.html
小学館が2022年10月末から順次発売する『小学8年生』(12・1月号)の特別付録として、初代ガシャポン自販機「BVM100」が初めてペーパークラフトになって登場します。
ペーパークラフトは組み立てると全高約260㎜、全幅約90㎜の大きさで、台紙のパーツ計16個に加えて、自販機のディスプレイ部分となる透明シートもついており、本物さながらの緻密な設計にこだわりました。
ミニサイズのプラスチック製カプセルも6つ付属しており、組み立てた後、実際にハンドルを回すとカプセルが出てくる仕組みになっています。
子どもから大人まで、本物のガシャポンのような「ワクワク」を何度でもお楽しみいただける特別付録。ぜひお買い求めください!
▼詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000038376.html
2022年11月2日(水)から、ガシャポン初の1台で現金&キャッシュレスどちらでも決済可能なカプセルトイ自販機「ガシャポンステーションW(ダブル)」を導入します。
現金を投入すると現金決済、ガシャポン自販機に貼付されている二次元コードをスマートフォンのカメラで読み取るとキャッシュレス決済手段の選択が可能で、現金で購入されたい方も、キャッシュレスで購入されたい方も、気軽にガシャポンが回せる自販機です。
「イオンモールKYOTO(京都府京都市)」内にオープンする「ガシャポン」の大型専門店『ガシャポンのデパート』イオンモールKYOTO店にて設置開始となります。
お客さまご自身で決済方法を選ぶことができる、これまでにないガシャポン体験をぜひお楽しみください!
▼詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000038376.html
▼『ガシャポンのデパート』イオンモールKYOTO店についてはこちら
https://bandainamco-am.co.jp/others/capsule-toy-store/store/kyoto/
シリーズ誕生から約40年、皆さまに愛されて累計販売数1.8億個の「キンケシ(TM)」シリーズ新商品「キンケシフルアクションスペシャル01」が11月第2週から順次発売します。
ガシャポン45周年に登場する「キンケシ(TM)」最新作は、シリーズ史上初の「可動式」。
全身の14カ所が可動し、 “超人同士の技の掛け合い”や“好きなポーズ・名シーンの再現”ができます。
こんな技やあんな名シーンを自由自在に再現したり、オリジナルの必殺技を編み出したり、自由にフルアクションさせてお楽しみください!
▼詳しくはこちら
https://gashapon.jp/products/detail.html?jan_code=4549660773979000
自分で組み立てるペーパークラフトのガシャポン自販機『ガシャポンペーパークラフト ガシャポンステーション』(全4種)が日本全国の「フラットガシャポン」で発売中。
払い出される4枚の台紙パーツを組み立てると全高約220㎜、全幅約80㎜の「ガシャポンステーション(バンダイのガシャポン自販機)」本体が完成します。付属パーツとしてペーパークラフトカプセルもついており、実際にハンドルを回すとカプセルが出てくる精巧な作りになっています。
2つの本体を縦に連結することができるので、街中のガシャポン自販機を再現することも。手づくり「ガシャポンステーション」でお楽しみください!
▼詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000038376.html
https://gashapon.jp/flatgashapon/
2022年、ガシャポン45周年プロジェクト「答えはガシャポンだ」締めくくりとなるポップアップイベント「ガシャポン45周年博 1977→2022~ガシャポンの昭和&平成&令和~」を、2022年12月15日(木)~ 18日(日)の4日間、 JR品川駅 改札内で開催しました。
※改札外からの入場は入場券が必須・イベント自体は入場無料
本イベントでは、昭和から平成、そして令和へと進化を遂げてきたガシャポン自販機や歴代人気商品を全700点展示。ここでしか見ることができない、世代を問わずお楽しみいただけるラインアップとなりました。
また、ガシャポンの歴史を“周年誌”としてまとめた手のひらサイズ(約5cm)の本「豆ガシャ本45周年特別版」(全4種)を、会場内に設置した無料で回せるガシャポン自販機から配布しました。
皆さまに支えられながら築いてきた45周年の歴史を、ガシャポンらしい「ワクワク」とともに体験できるイベントとしてたくさんの方にご来場いただきました。
▼詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000038376.html
2022年3月21日に掲載された「これの名前は?」の広告が読売広告大賞の部門優秀賞を受賞しました!
当時20円が主流だったカプセルトイ市場では異例の100円で参入。
当時大人気だった漫画「キン肉マン」のキャラクターを「キンケシ」として100円で発売。累計1.8億個を売り上げるブームとなった。
400種類以上を展開し、累計販売約1.8億個に(〜1987年)。子どもを中心に盛り上がりを見せた。
©ゆでたまご・東映アニメーション
「BVM101」
2台連結可能な
自販機登場。
ガンダムのかわいいモビルスーツのデザインで大人気に。
©創通・サンライズ
※協力:ハイパーホビー編集部
「BVM102」
コイン返却機能搭載、
カラーリングも一新。
「BVM201」
ついに
200円カプセル登場。
●香港特別行政区で初の
海外進出を
果たす。
●「スラムダンク」
シリーズ登場。
200円のカプセルトイとは思えないリアルで上質な造形・彩色でフィギュアブームを巻き起こした。大人にも人気を博し、ガシャポンの常識を覆した。ガシャポンの高品質へのこだわりの始まり。累計販売数1億個を突破(2001年7月)。
©円谷プロ
磁石付き半立体マスコット。累計販売数1億個を突破(2003年7月)する大ヒットに。
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
ハイグレード(HG)シリーズ・ウルトラマンのフィギュアがフルカラーになり、大人も購入するように。
「BVM2002」
100円と
200円の切り替え可能、
メンテナンス性が
格段に進化。
「初代カプセル
ステーション」登場。
400円までの
価格設定が可能に。
大手総合スーパー等の玩具売り場への設置が増加。玩具商戦期には玩具売り場にてイベントも多く開催され第3次ブーム到来。
飲食店等の卓上やカウンターへの設置を目的に開発した超小型機カプセルステーションmini。ピンズやミニマスコットなど、小物が入ったカプセルが出てくる。
オリジナルキャラクター
「FROG STYLE」発売。
©BANDAI
大人にも大人気で2008年には2000万個突破。
フィギュアに高性能
ICチップを搭載し、
商品をゲーム画面で遊べる
「データップ」登場。
●「キン肉マン」29(にく)周年で、80年代大ブームの「キンケシ」復刻発売。
●「機動戦士ガンダム」
30周年で、
80年代大ヒット
「SDガンダムワールド」
復刻発売。
カプセル
ステーションⅣ
展開開始。
細かく幅広い
価格設定(10円〜550円)
ができるように。
カプセル
ステーションⅤ
展開開始。
「売り切れ」表示可能で
現在も展開中。
「妖怪ウォッチ」シリーズなどがSNSで話題に。2015年からは、かわいいものが好きなターゲットに向けた販売コーナー「Brilliant Capsule(ブリリアントカプセル)」の展開を開始し、客層が拡大。
妖怪ウォッチメダル導入とともに大ブレイクした派生型ゲーム連動システムの抽選機能付き自販機「くじガシャポン」。©L5/YWP・TX
●筒型の「ガシャポンカン」が誕生。
より大きなサイズの商品
もカプセルに入れられる
ように。
かわいいガシャポン売場
「Brilliant Capsule」の
展開開始。
客層が拡大。
カプセル自体が本体に
なる商品 「カプキャラ」
シリーズ登場。
家庭用カプセル自販機
「バンダイ公式ガシャポンマシン」を発売。
東京駅一番街に初のオフィシャルショップ「TOKYO GASHAPON STREET」オープン。羽田空港国内線ターミナルに 「GASHAPON SKY SHOP」オープン。
●バンダイ「ガシャポン」
40周年で「キンケシ」復活。
2019年にはシリーズ累計100万個突破。2019年おもちゃ大賞ハイターゲット・トイ部門優秀賞受賞。@BANDAI
キャッシュレス
決済可能な
「スマートガシャポン」
展開開始。
商品そのものが進化したことに加え、カプセルトイ専門店が増加。年齢や性別に関係なく楽しめるように。買って終わりではなく、買った後にSNSでアップするユーザーも増加。
ガシャポンECサイト
「ガシャポンオンライン」
サービス開始。
「ガシャポンのデパート」
第一号店 オープン。
(横浜ワールドポーターズ店・
キャナルシティ博多店)
「鬼滅の刃」のデフォルメフィギュア「ちまっ!キャラ 鬼滅の刃1」(1回800円)、「ドラゴンボール」のフィギュア「アルティメットルミナス 孫悟空」(1回1500円)、特撮ドラマ「仮面ライダーセイバー」のカプセルトイ「アルティメットルミナス 仮面ライダーセイバー」(1回1500円)などを展開。
●家庭用カプセル自販機
「バンダイ公式ガシャポン
マシン+(プラス)」
を発売。
●バンダイナムコグループ
直営の
「ガシャポン」専門店
「ガシャポンバンダイ
オフィシャルショップ」
第一号店オープン。
(東京ソラマチ店)
カプセルトイに特化
した
大型専門店が増加。
世界最大級
「ガシャポンのデパート
池袋総本店」
オープン。
カプセルトイ業界初となる、
空カプセルを回収し
再資源化する
「ガシャポン
カプセルリサイクル」開始。
※ガシャポン45周年プロジェクトは、
終了しました。
これからも幅広いお客様に
ワクワクを届けられるよう
時代とともに進化する
バンダイの「ガシャポン」に、
ぜひご注目ください。