• ガシャポン「だんごむし」が最新技術にて蘇ります!
  • いきもの大図鑑アドバンス ダンゴムシ -全3種- ●ダンゴムシ ●イリドダンゴムシ ●ゼブラダンゴムシ
  • 7年前は再現できなかったダンゴムシの体の仕組みも完全再現!
  • CTスキャンにて本物同様に外観を再現!
  • 初代だんごむしとの比較
  • 可動箇所 旧だんごむしの24箇所可動から72箇所可動へ3倍に!磁石も内蔵し、しっかりと丸まった状態に変形!
  • 磁石が頭部と尾部分に内蔵されています。それにより、丸まったときにぴったりと閉じることができます。
  • 極限まで近づけた形状とディテール
  • 触角 脚 体表
  • 磁石内蔵箇所 腹部の再現 磁石内蔵箇所
  • LINE UP
  • ダンゴムシ 全長:約140mm(触角含まず) 球体時:約70mm 可動箇所:72箇所
  • ダンゴムシ 画像は試作品に彩色しているもので、実際の商品とは色味や模様は同じではなく変更になる箇所がございます。また、各部調整中につき、外観も若干変更になる箇所もございます。
  • オカダンゴムシ Armadillidium vulgare
  • ダンゴムシ ※画像はイメージです。
  • イリドダンゴムシ 全長:約140mm(触角含まず) 球体時:約70mm 可動箇所:72箇所
  • イリドダンゴムシ 画像は試作品に彩色しているもので、実際の商品とは色味や模様は同じではなく変更になる箇所がございます。また、各部調整中につき、外観も若干変更になる箇所もございます。
  • イリドダンゴムシ Armadillidium vulgare
  • イリドダンゴムシ ※画像はイメージです。
  • ゼブラダンゴムシ 全長:約140mm(触角含まず) 球体時:約70mm 可動箇所:72箇所
  • ゼブラダンゴムシ 画像は試作品に彩色しているもので、実際の商品とは色味や模様は同じではなく変更になる箇所がございます。また、各部調整中につき、外観も若干変更になる箇所もございます。
  • ゼブラダンゴムシ Armadillidium vulgare
  • ゼブラダンゴムシ ※画像はイメージです。
  • 動きを再現するための適切な素材
  • イリドダンゴムシ ※画像はイメージです。
  • CTスキャン用ダンゴムシ標本作成:阪本優介氏 標本のCTスキャン:株式会社JMC
  • 可動構造モデル作成:細川満彦氏 彩色モデル作成:三浦二郎氏(Count blue) ダンゴムシの画像、資料等協力:みのじ氏
  • ゼブラダンゴムシ ※画像はイメージです。
  • ※画像はイメージです。 ※画像と商品とは多少異なりますのでご了承ください。
標本のCTスキャン:株式会社JMC CT生物図鑑はこちら 彩色:三浦二郎氏
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