東京地下鉄立体路線図 合体路線図の組み立て方
立体路線図の組み立て方
組み立てる際の注意点
- 先に路線を全て組み立て、支柱を全て立たせた状態から組み始めると組み立てがしやすくなります。
- 路線図完成状態からは、持ち上げて移動することが難しいのでご注意ください。
組み立てる際の注意点
- 下記説明の順番に組み立てていきます。
南北線、副都心線→都営大江戸線→半蔵門線→東西線→都営新宿線→千代田線→都営三田線→有楽町線→日比谷線→都営浅草線→銀座線→丸ノ内線
①南北線、副都心線を配置
②都営大江戸線を配置
③半蔵門線を配置
④東西線を配置
⑤都営新宿線を配置
⑥千代田線を配置
⑦都営三田線を配置
⑧有楽町線を配置
⑨日比谷線を配置
⑩都営浅草線を配置
⑪銀座線を配置
⑫丸ノ内線を配置(完成)