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【ガシャポンメダロット情報⑰】超可動1/12メダロット プレミアムBOXを”X氏”がレビュー!


皆さん、こんにちは。

超可動の新しい情報がなかなか出せず申し訳ない気持ちでいっぱいの”XR”の”R”の方です。


そんな中、テレワーク中の”X”氏が、在宅テストショットレビューを行ってくれました!

では、X氏から来たメールをそのまま以下に張り付けていこうと思いますので、ディープな話題が好きなメダロッターの方々はぜひご一読くださいませ。

 

== ”X氏”による在宅テストショット(工場品)レビュー ==

 

プレミアムBOXの開発は現在、金型まで進んでいます。
受注の時点では金型はまだなく、商品写真の撮影に使われているものは3Dプリンタで成形した一点ものです。
これが硬めの素材なので無理に動かすと簡単に壊れてしまい、“超可動”と呼べるシロモノではありません。

今回は、金型ができたということで、容赦なく動かしていいやわらか素材のテストショット(試作成型品)を確認しつつ、
ブログ向けに、とくに”攻めた”ラインナップの機体をスナップしていきます。

<SAK00 ユイチイタン>



 

近年(3D化以降)のユイチイタンの頭部は、かつて漫画やアニメに登場した形状とは異なります。
“X”も出戻りメダロッターなので、初めて見たときは驚いたものです。
前後方向に頭4つ分ほど長くなりつつも、真正面から見ると旧来の設定画と同じシルエットという、
3D化のうまみを活かした洒落たデザインです。
このようなデザインの変化も、超可動ではお届けしていきたいと思っています。

<PHX00 ヘルフェニックス>


 


特徴的な脚部はもちろんですが、首や肩が少し実験的な構造です。

首の長いメダロット特有の布製カバーらしさを出すためにボールジョイントをやめ、
メタビーの爪先と同じようなPVC同士のジョイントに角度をつけて2連にしてねじることで上を向けるようにしました。

肩は、3Dモデルを見てみると二の腕に対して少し浮いたデザインかつかなり大きいので、
メタビー等と同じ差し込み構造だと支えられず二の腕と一体化。
結果的に胴体とのクリアランスがかなり確保され、かなりダイナミックにポーズがつけられます。

 




 

<♂型ティンペット>

ティンペットの肘と膝が動かないことを残念に思う方もいらっしゃるかと思います。
関節を入れた場合も検証しましたが、シルエットがティンペットのイメージとかけ離れてしまうのでこの仕様としました。
最細2mm、暴挙といえる細さです。よくこれで作れたものです…。


↑だいぶ印象が違うのでお蔵入りになりました。

 


 

 

ヒジがまっすぐではなくわずかに曲がった造形になっているのがポイントです。
“わざと”なのであしからず。

 

<SLR01 セーラーマルチ>

上記の面々と並んで「超可動」の方向性を示す、セーラーマルチ。
めちゃめちゃ考えた結果、BOX1弾では♀型1体のみとなりましたが…すぐに仲間を追わせます。




 

<組み替え例>

※組み換えについては検査対象外のため、お客様の自己責任でお願いいたします。




※「(初回特典)スイック」が同梱されている、初回特典版はすでに受注終了しております。ご了承ください。


※「(初回特典)ナイトシールド」が同梱されている、初回特典版はすでに受注終了しております。ご了承ください。

最後の写真、右腕「ファイアガン」が2つあるように見えますが、
ヘルフェニックス1体分のパーツでできています。
機体によっては左右の腕が同じパーツ(鏡写しでもない、完全に同じ形状)で構成されているものがあります。
仕様として公式にアナウンスしませんが、このような遊びも考えられますね。

 

それと最後に。

「初代メタビーの目は青ではないか」というご意見、ブログコメント含め、かなりの数を確認しています。

青目で描かれているのは初代メダロットのゲームソフトのパッケージや説明書が印象的ですね。

ただ、これ以降、青めのメタビーを確認できる書籍や印刷物はほんの数点かと思われます。

初代パーツコレクションのパッケージやその他の当時の公式イラストなどでは茶色ボディに緑目のメタビーが確認でき、

“メダロット 9″および”S”に登場する「KBT00」の目も緑であることから、今回の商品化においては緑とさせていただきました。

モノクロドットゲームの時代、数少ない情報源であるイラストが少年たちの脳裏に焼き付けた影響たるや…と実感するのみです。

機械があれば、ゲームソフトパッケージカラーリングに合わせたメタビーも商品化してほしいですね。

どうですか、Rさん。要望、あるみたいですよ。

==============================(”X”氏)

 

いかがでしたでしょうか。(なんか最後の方にまさかの要望をいただいておりますが…)

製品の方は、着々と工場でしっかり遊べるものにするために、日々調整がされております。

もうしばらく、造形などの調整を行う必要があり、その後、量産、輸送、お客様のお手元にお届けとなりますので、心待ちにしていただいているメダロッターの皆様には今しばらくお待ちいただければと存じます。

 

また、

え!?こんな商品出てたの!?

というメダロッターの皆様!

まだ、通常版は予約受付中です!

プレミアムBOX第2弾も商品化が決定しておりますので、

コレクションするなら今がチャンスです!!

↓↓↓↓↓↓ご注文はこちらから!!!!↓↓↓↓↓↓



 

投稿日:2020.11.9 コメントをする

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