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6月4日は虫の日です。

いきもの大図鑑の企画開発を担当しています誉田です。

 

今日6月4日は虫の日でいきもの大図鑑のきっかけとなったガシャポン「だんごむし」のリリースをした記念の日でもあります。

 

毎年、この虫の日には開発中のいきもの大図鑑のいきものの中から「虫」にしぼり紹介させていただいておりますので、今回も進めているアイテムから一部だけですがお見せいたします。

 

 

 

1匹目はもうすぐガシャポンオンラインでの予約が始まるタマムシです。

 

プラチナコガネをメッキにて商品化した時からいつか発売されると期待していただいていた昆虫です。

 

タマムシと一緒に構造色をもつウグイスコガネもラインナップしておりますので、今月からスタートしますガシャポンオンラインの情報をお待ちください。

カプセルの発売は今年の9月を予定しております。

 

次は去年開催した「ガシャポンに超夢中展」でも展示していましたダイオウサソリです。

 

こちらはカプセルではなくガシャポンオンライン限定アイテムとなる大型アイテムですが、ちょうど彩色モデルが届きましたのでお見せしたいと思います。

 

このダイオウサソリでは全身の可動が本物とできる限り同じように動くことを目指して開発をしてきました。

 

サソリの口にはハサミ状の鋏角(きょうかく)といわれる口器があり、これで餌を細かくちぎって口まで運んだりしますが、もちろん、この鋏角も本物同様にハサミ部分が動くだけでなく出たり入ったりすることが出来るようになっております。

 

またサソリは可動箇所が多いため、しっかりとポーズさせるために胴体から足の先まで関節を安定させるのが難しいのですが、今回、関節パーツ部分には特にこだわり、しっかりとポーズが取れる仕様にしております。

 

こちら年内発売予定で、ガシャポンオンラインでの予約も夏までには始まりますので、詳細はそちらをお待ちください。

 

 

続いてこちらも去年の「ガシャポンに超夢中展」で展示していましたハサミムシです。

 

正式名称はコブハサミムシといいます。

 

ハサミムシは昔はたくさんの種が飛行していたため鞘翅をもっている種が多いのですが、退化して飛べない種も多くなっております。

そのなかでコブハサミムシはいまでも飛行できる種となります。

 

ハサミムシの商品化で飛行にこだわったのは、このハサミムシの後ろ翅は非常に小さく折りたたんで小さな鞘翅の中にしまうことができるのですが、この小さく折り畳む仕組みは驚異的であり、宇宙開発にも応用されているということが有名なためです。

 

発売はまだ決まっていませんが来年くらいになります。

 

次の昆虫は「アカヘリエンマゴミムシ」です。

 

これは次回のくわがたにラインナップされております。

「肉食のクワガタムシ」というのが一番わかりやすい表現かと思いますが、すばしっこく走り獲物を大アゴで挟んで仕留める昆虫です。

 

一見クワガタムシのように見えなくもないのですが、口器部分をよく見るとクワガタと大きく異なっていますので、ぜひ比べていただきたいと思いラインナップに入れました。

次のくわがた13のラインナップに入っており、発売は年内を予定しております。

 

次は皆さんからたくさんの商品化要望が来ておりました「オニヤンマ」です。

 

開発に2年近くかかりましたが、やっと商品化のめどが立ちました。

空中で獲物を捕らえるために脚の可動の向きが他の昆虫と変わっていたり、飛行状態では完全に折りたたまれるなど、トンボの体の構造に感動しつつ開発したアイテムです。脚の可動を本物にかなり近く再現することが出来るようにしております。

 

 

オスとメスを組み合わせると交尾をしたシーンでディスプレイすることが出来ます。


また、トンボが交尾しながら飛んでいる光景はおそらく見たことがあるかと思いますが、実際どのようにつながっているなっているかわからない人が多いと思いますので、交尾している状態でディスプレイ出来るように開発をしました。

 

今回、オスとメスとヤゴの3種のラインナップとなっており、オスとメスの組み合わせで交尾した状態で飾ることが出来るようになりますが、ヤゴとオス・メスのどちらかを組み合わせると羽化シーンを再現することも出来るようになっております。

 

ヤゴと成虫を組み合わせると羽化シーン状態でディスプレイすることが出来ます。


ヤゴのほうも幼虫から抜け殻に差し替え変形が可能となっております。

幼虫の状態です。

抜け殻の状態です。付属の止まり木にこのように止まらせて飾ることが出来ます。


 

そのほか、特徴的なヤゴの下唇の動きも再現できるようになっております。

下唇は非常に発達しており、自由に伸縮可能なマスクのような構造をしています。獲物を捕らえるときはこの下唇が前に飛び出して捕まえます。


 

オニヤンマは年内中に発売を予定しておりますので、もうしばらくお待ちください。

 

 

 

 

トンボの商品化の要望の次に、アゲハチョウの次は何の蝶を進めているか質問も多く寄せられております。

まだ何の蝶を進めているか内緒ですが、蛹だけお見せします。

 

 

 

何の蝶かわかりましたか?

もう少しでお見せすることが出来るかと思いますので、もうしばらくお待ちください。

 

 

 

最後に虫ではないのですが、名前にムシと付いている生き物を紹介します。

 

 

脚や遊泳脚はフル可動です。関節パーツがぎっしりと詰まっていますので、持つとかなり重いです。


皆さんご存じのダイオウグソクムシです。

 

こちらはガシャポンオンライン限定の大型アイテムとなっております。

もちろん、触角や額脚なども可動します。


 

すべての脚が動くのはもちろん、遊泳脚から触角、口の周りにある額脚まで動かせることが出来るようになっております。

脚の可動域等もかなりこだわって開発しております。

こちらは来年発売を目指し開発を進めております。

 

 

もうすぐ暑い夏が来てたくさんの虫に出会うことが出来る季節がやってきます。

いきもの大図鑑でもたくさんの新しい虫を発売できるように進行しておりますので、虫好きの皆さんには引き続きよろしくお願いいたします。

 

たくさんの生き物が水面下で進行中ですが、まだ好きな生き物が商品化されていないという場合は、商品化希望の要望をこちらのコメントで教えてください。

投稿日:2026.6.4 コメントをする

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