ガシャポンブログ

バンダイ企画担当者が ここでしか聞けない最新情報や開発秘話をお届けしております。

ガシャポンオフィシャルサイト

最新の記事

2024年7月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

新着記事

カテゴリー

いきもの大図鑑プレミアム ヘラクレスオオカブト ただいま開発中です。

いきもの大図鑑の企画開発担当の誉田です。

今回はプレミアムバンダイで予約受付中の「いきもの大図鑑プレミアム ヘラクレスオオカブト」の彩色サンプルとパッケージが上がってきたのでどんなものかを皆さんにもお見せしたいと思います。

 
 
まずは、パッケージです。
カプセルでの販売ではパッケージというのがないため、プレミアムバンダイ向けの商品のパッケージはどんなデザインにするかいつも気合が入ります。

で、今回はこんな感じのデザインにしてみました。

前回プレミアムバンダイで販売したリーフィーシードラゴンのパッケージに合わせて白黒を基調にしており、表面はヘラクレスの画像部分のみ艶有でそれ以外は艶消しにしております。商品名の部分にはホットスタンプを使用していますので、ゴールドに輝いています。

で、パッケージを開けると

こんな感じで、ヘラクレスオオカブトの商品に関しての説明が目に飛び込んできます。

また、蓋部分はベロクロでパッケージを開け閉めするタイプにしてみました。

やっぱり、蓋部分に厚みのあり、それをベロクロで開ける仕様のパッケージは高級感が出ますので、ちょっとテンションが上がります。

 
 
さらにベロ部分を開くとこんな感じになります。

左右に開いたベロ部分の裏側には商品の組み立てや説明を入れています。

 
 
 
さて、ヘラクレスオオカブトの商品もまだ最終の色ではないですが、少しだけお見せしますと、

このような全身ツヤツヤにトップコートをかけています。

 
 
このトップコートもいろんな種類と重ね塗りなど試してみて、一番本物に近しくなるように試行錯誤して決定していきました。

本物のヘラクレスオオカブトは全身ツヤツヤに輝いていますが、この艶がある感じを追求したたフィギュアは今までなかったので、どうにかこの艶を出すことに今回挑戦してみました。

 
 
そして、今回のポイントの一つであるのがフセツ部分に使用した新素材(SBC)の採用です。

どんなことが出来る素材なのかをわかりやすく説明しますと、パッケージから取り出したときのフセツ部分は下のような状態になっています。

下の画像のように指で曲げてみますと、

曲がった状態のままとなります。

このフセツが自由に曲がることでジオラマ風に飾ろうとした際にフセツが浮いてしまうこともなく、より本物感を出すことが出来るようになります。

ただ、極端に一箇所だけを曲げたりしなければ問題ないのですが、やりすぎるとちぎれてしまう可能性があるため、今回は予備にもう1セットフセツパーツを入れることにしました。

(ブリスタートレイに予備の1セット分のフセツを入れております。)

 
商品の大きさですが、190㎜というサイズは手の上に載せるとこれくらいとなります。結構大きいと感じるサイズです。

 
 
さらに翅を広げた状態にすると、こんな感じとなります。

 
内部ももぎっしりと詰まっていますので、手の上に載せると結構重量感があります。
 
 
いきもの大図鑑のカプセル商品では、年に2回のペースでカブトムシとクワガタを商品化していますが、そうすると年にカブトムシとクワガタだけで約20体を新商品として発売していることになりますので、カブトムシやクワガタの標本を見ない日はほぼないくらいどっぷりとカブクワの世界にはまっています。

そこまで標本を毎日見ているとやってみたいことがドンドンと増えてきます。
今回の「いきもの大図鑑プレミアム ヘラクレスオオカブト」は今まで取り入れてみたかった要素をすべて取り入れてみた商品となっております。

 
皆さんのお手元に届くのは7月となっており、まだ先となりますが、ぜひ期待して待っていただければと思います。

私も皆さんの手元に届き始めた後、どんな反応があるのかが非常に楽しみです。
 
いきもの大図鑑プレミアム ヘラクレスオオカブトは4月末まで予約を受け付けております。
 
興味のある方はこちらをご確認ください。

 
>>>いきもの大図鑑プレミアム ヘラクレスオオカブト 予約はこちら

 
 
 
 
投稿日:2023.4.4 コメントをする

コメントする

コメントを見ることができるのは開発担当のみとなります。
コメントに対する返信や引用は基本行いません。
ご了承いただけますようお願いいたします。

内容をご確認の上、送信ボタンを押してください。

▲TOPに戻る