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アクアシューターズ&ロボットコンチェルト最新情報

こんにちは。開発担当のK澤です。

今年の頭くらいまでブログじほぼ毎週書いていた気がしますが、今はよくそんなにブログ書けたな・・・というくらい忙しく、久しぶりにブログ書いてるな~・・・という気持ちで書いてます。決して前までが暇だったわけではないんですけどね。久しぶり&お盆休み前なのでがっつりした量でお届けできればと思います。と、少し雑談を挟みつつですが今回はアクアシューターズ&ロボットコンチェルトの最新情報をお届けします。

まずはアクアシューターズから


好評を頂いておりますアクアシューターズ05BOX版ですが、二次受注を行います。(8月12日~予定)お届け月は12月になります。11月は他のもの買いすぎて余裕がなかった、11月分買い逃してしまった!という方は是非二次受注をご利用ください。

二次受注も短期受注で8月下旬(25日くらい?)には締め切りとなりますので、お早目に!

そして、ツイッターの方では先出し情報をお送りさせていただいておりますが、ガシャポンオンライン版アクアシューターズ【AQUA SHOOTERS!アバターコレクション01】をご紹介します。アクアシューターズオンライン版に関しては本弾とは異なり、1・5弾のように名前のないアバターという設定でお届けします。

 

昨今のコロナ状況でなかなか売り場に行けない方や、不安のある方もいらっしゃると思います。また、我々も今後市場がどうなっていくのかが全く読めない状況の中、できる限り皆様のガシャポンライフを支えられるようオンライン展開の強化を行いつつ各シリーズの継続をしていければと考えております。ガシャポンオンラインはこれから発展していくカテゴリーなのでいろいろトライ&エラーを繰り返しながらにはなると思うのですが、より快適に買い物が楽しめる場所に育てていければと思います。


今回のガシャポンオンライン版は「自分では色を塗ったりする技術がないから既製品で他の色があったらいいのになぁ・・・」とか、「今の販売ペースじゃ全然足りん!もっとバリエーションをよこせ!」という方にはベストな商品かなと思います。


ちなみに、この子が気になっている方も多いかと思います。こちらは、以前ツイッターで「フェイスパーツ➂・➃が売れたらこういうの出そうかな」なんてつぶやいた


こういうフェイスパーツ。これを出そうと思った時に(まだ出すとは全く決まってないですが)『・・・顔だけあっても下半身ペールオレンジのままだな』と思って初の青肌素体をラインナップすることにしました。




アクアシューターズフェイスパーツセット➂&➃好評受注中です!こちらも是非!


あれ?ツイッターでアンケートしてたカラーは?と思ったアナタ!正解です!ちゃんとアンケートをとったバージョンの制服カラーもラインナップしております。アクアシューターズをもっといろんなカラーで楽しみたい!という方は是非ガシャポンオンライン版もお求めいただければ幸いです。

 

アクアシューター新情報はこんなところなのですが…新たな大型コラボ商品も進行中です。

 

Aqours版が非常に好評だったので、同じく喜んでいただける商品になると信じて準備を進めております。続報をお楽しみに!ちなみにAqours版第2弾の二次受注も8月12日開始予定で準備中です(準備数は少数です)



https://p-bandai.jp/item/item-1000145931/

Aqours版第3弾も好評受注中ですので、こちらも是非!

 

最後にちょっとだけ最新作お見せします・・・


絶対にかわいい!

 

続いてロボットコンチェルトですが


第3弾好評発売中です!ついに3弾が登場しました!2弾までとは異なるちょっとファンタジーな感じのデザインが特徴の第3弾。メカデザインを手掛けてくださったのは「阿久津潤一氏」

それぞれのメカを特徴的に、そしてカッコよく描いていただいております。


今回もカッコよく仕上がっておりますので、是非回していただけると幸いです。

 

ロボットコンチェルトもガシャポンオンライン版を展開予定です。
「ROBOT・CONCERT01 DARK LEGION」です。こちらは、1弾のカラーバリエーションの中でもガシャポンとしての展開はしていないミニクレ版カラーをベースに再構成しつつガシャポンオンラインプレオープン時に一部お客様よりご要望の多かった「10連するのにダブり防止のためにも種類数10種近くは欲しい」という意見を反映し2パターンのカラーで全10種でお届けします。

10種は多いかな~・・・と思いつつ、10連してもダブる確率が高くない仕様ということで今回はこちらでお送りします。排出比率は同比で進行予定だったのですが、ツイッターでのアンケートを受け、ヒト型ロボの比率を高めに設定する予定です。

実際に稼働してみて、どういう展開がベストなのか今後の可能性を探れればなと思います。全種黒ベースでブロックトイとしての親和性を高めているので、どれが当たっても組み合わせやすい仕様です。是非組み合わせて遊んでいただければ幸いです。


第4弾もほぼ形になっております。ロボットコンチェルトはアクアシューターズよりも世界観やストーリー感を表に出しておりますが(あまり強く押し出しすぎない様にはしつつ)設定上は4弾でストーリーに一区切りがつくという形で進めております。主人公機(アウラ)の1弾&派生会社の1・5弾、ライバル会社としての2弾に、謎の参戦チームとしての3弾。そして、グラップルデュエルを取り仕切る組織(ボスキャラ的な立ち位置)としての第4弾となります。

Twitterでも書いたのですが、これが中ボスになるのか、ラスボスになるのかは私にもまだわかりません。今はとにかく良いものを皆様にお届けできればと思い進行していきます。

こちらも最後に新機体のお披露目。4弾の量産型空戦メカです。ロボット物で空を飛ぶ機体が出始めると、一気に戦いが激化していくイメージありますよね。物語が佳境に入っていく感じ。

 

続報をお楽しみに!

 

【開発裏話】気になる人は読んでねくらいのシリーズの成り立ちの話。

ここで開発裏話をすると、シリーズに限らず商品って立ち上げるまでが果てしなく大変なのです。何もないところから「これはなぜ楽しい?」「なぜ売れる?」「根拠は?」「理由は?」「なぜ会社が儲かるの?」「なぜ会社が損をしないの?」「感覚論ではなく客観的に見てどこが消費者を喜ばせるの?」というのを突き詰めて、資料を作成し、会議を重ね、会社のいろんな人が納得して初めて商品として世に出すという決定がされます。オリジナルに至っては本当に前例も比較できるものも証明するデータも何もないので当然いろんな人が納得するというのは難しい。ビジネスである以上、絶対に会社に損はさせてはいけないし、会社として出す以上これはお客様に満足してもらえるものであるという確信を持てなければ企画にGOは出せない。いろんな人のいろんな考えがぶつかって、いろんな人がある程度納得したところでシリーズというのは始まるのです。

でも、シリーズ立ち上がっても2弾で終わったりしますよね・・・。これは、企画が決まって立ち上げるまでにすさまじく準備をするし、当然売れると信じて進むので大体2弾までは最初から仕込むんです(シリーズや商品によってケースバイケースなので必ずではないですが&チャレンジ系のキャラとかだとあまり仕込んでなかったりもします)。

2弾まで仕込むのには意味があって、金型を使う商品を作るのには最短で8~9か月くらいかかります。1弾が発売してから大体3~4か月後に2弾が出るので、1弾の販売動向を見てから、2弾を挟んで3弾が6~8か月後でちょうど良い感じに出せるんですね。

図にするとこんな感じ。

1弾で厳しければ2弾で終了、1弾は売れたから3弾スタートしたけど2弾ではそうでもなかったとなれば3弾で終了、2弾は売れたんだけど~・・・という風に常に次は出せるのか?というのを検証しながらシリーズっていうのは続いていくのです。もちろん、大プロジェクトすぎて止まれないから走り続けるというパターンもあったりします。メディアミックスありきで動き出していたりしたらすぐには止まれないですからね。もちろん誰もが売れると信じて展開するのでメディアミックスありきで進むレベルのものはそうそう失敗もしない様にあらゆる準備の上で進行しているので稀なケースだとは思いますが。

稀というと、1弾の時点で2弾が進行しておらず、1弾の売れ行きを見てから続弾が決まったロボコン&アクアシューターズは結構異例なケースですね。なので、この2つは2弾が出るまでに間が8か月以上開いていたのです(皆様には大変お待たせしてしまいました)アクアシューターズもそうですが、継続というのがとにかく難しいシリーズ物の中で、更に難易度の高いオリジナルのシリーズがこの時代に4弾まで来れるというのは本当にありがたい話で、これもひとえに皆様の応援あってのことです。

 

昨年までとこれからの環境が大きく変わっていく中で、いろいろな挑戦や試していかなければいけないことはたくさんあると思いますが、皆様とより良いものを作っていければと思いますので引き続きよろしくお願いいたします。

 

(C)BANDAI

投稿日:2020.8.7 コメントをする

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